アフターサービス
Confidentafutasabisu
after-sales service
katakana
由来
- 元言語
- en_jp (言語コード)
- 元の形
- after + service
- 借用ルート
- 英語要素 → 日本語内造語・商業語へ
- 意味の変化
- 販売後の対応 → 保証・修理・顧客対応全般
- 最古文献
- 1960
解説
1958年、精選版日本国語大辞典は星野芳郎『技術革新』に「アフター・サービス」を引きます。形は英語 after + service の合成ですが、デジタル大辞泉はこれを和製英語として注記します。ビジネス英語の自然な対応は after-sales service で、Collins は「客が商品を購入したあとに提供される手助けや情報」と定義します。
日本語では「-sales」が抜け落ちています。 戦後の消費者市場で、アフターサービスは家電、カメラ、自動車、オフィス機器に当てはまる語になりました。メーカーや小売店は保証修理、メンテナンス、部品供給、設置、使い方の説明、苦情対応のためにこの語を使います。
日本大百科全書(ニッポニカ)は修理、交換、点検訪問、設置、部品供給を典型的な内容として挙げます。日本語の関連語には保証、修理、カスタマーサービス、アフターケアがあります。 現代日本語のアフターサービスは、保証書、修理カウンター、電話サポート、販売後の方針のいずれかを指せます。
英語の after service と直訳すると「何かのあとのサービス」のように曖昧で、製品サポートの意味では伝わりません。after-sales service、customer support、warranty service が自然な英訳です。「この店はアフターサービスが良い」と言えば、それは購入後のトラブル対応が良いという意味です。
参考文献
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